【おすすめ】子ども用プロテインとは?選び方と効果的に飲むコツ

成長期の子どもにとって欠かせない栄養素であるタンパク質

しっかり食事から摂取できるのが理想ですが、食が細いと十分摂取できているか心配になりますよね。

この記事では、プロテインの具体的な効果やメリット、そして、食が細い子どもの食生活に不安を抱える私が調べまくって選んだおすすめの子ども用プロテインをご紹介します。

こどもの食に不安をもった保護者の方に、参考にしてもらえると嬉しいです。

子どもはタンパク質不足になりやすい?意外と知らない基礎知識

「タンパク質」という言葉はみなさん知っていますよね。

でも、タンパク質がどうカラダに影響するのか、不足するとどうなるのか・・・

曖昧だとこれからご紹介するプロテインの良さがイマイチ伝わらないので、タンパク質の基礎知識をはじめにご説明します。

強いカラダをつくる!

強く丈夫なカラダとは、質のいい筋肉や血管でできています。

タンパク質は、筋肉や血管など体をつくる主成分です。

タンパク質をしっかり摂取し、健康の基盤となる健やかな肉体を手に入れましょう。

また、タンパク質は、心身の調整を行う、ホルモンや酵素、抗体の元にもなっている、生命活動に欠かせない栄養素なんです!

タンパク質が不足するとどうなる?

タンパク質が不足すると、次のような不調が起こる可能性があります。

  • 筋肉の低下、むくみ
  • 免疫力の低下、疲れやすさを感じる
  • 集中力や思考力の低下
  • 肌や髪、爪、骨のトラブル

タンパク質の多くは、筋肉に蓄えられています。

しかし、体をつくり維持するために必要なたんぱく質が不足すると、筋肉内のタンパク質を分解せざる得ません。

そうすると、筋肉の質が低下し、むくみなどのトラブルを引き起こします。

また、十分な量のホルモンや酵素、抗体も作れませんから、疲れやすくなったり、集中力及び思考力も低下します。

もちろん、タンパク質が主原料である肌や髪にもトラブルが表れますよ。

成長期の子どもだけでなく、肌や髪の老化が気になる世代にも、タンパク質はとても大切なものですね。

タンパク質不足になる原因は?

タンパク質不足になる主な原因として考えられることは、「栄養バランスの隔たった食事」と「食事量不足」です。

タンパク質を構成するアミノ酸は20種類あり、そのうち9種類は体内で合成できません。これら9種類のアミノ酸は、食事など外部から補う必要があります。

しかし、タンパク質は一度にたくさん摂取しても、消化吸収しきれず、余剰分は排出されます。

大切なのは、自分にとっての1日の適量分を3食の食事(+間食)で、バランスよく摂取することです。

1日に必要なタンパク質量

日本人の食事摂取基準(2020年版)「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書によれば、3~5歳が1日に摂取すべきタンパク質の推奨量は、20~25ℊです。

タンパク質25ℊというと、具体的にはこのぐらいになります。

  • プロセスチーズ(明治チーズキッズ それいけ!アンパンマン 3粒(15ℊ)で2.7ℊ
  • 牛乳 コップ1杯(200ℊ) 約6.5ℊ
  • フィッシュソーセージ(それいけ!アンパンマンおやつソーセージ1本)1.3ℊ
  • パン(フジパン アンパンマンのミニスナック野菜1本あたり)1.2ℊ
  • 鶏卵 全卵1個あたり約6ℊ
  • プロテイン(ビーレジェンドジュニアプロテインコップ1杯分で25ℊ使用した場合)11.8ℊ

タンパク質を構成するアミノ酸の種類は、食品によってことなるので、いろいろな食材を組み合わせて食べられるよう工夫しましょう。

プロテインを生活に取り入れるメリットとは?

PROTEIN(プロテイン)とは、日本語で「タンパク質」という意味です。

プロテインを生活に取り入れると、次のようなメリットがあります。

不足しがちなタンパク質を手軽に補える

プロテインと聞くと、アスリートなど筋トレや運動をする方が飲むイメージが強いかもしれません。

しかし、とくに運動をしていない方でも、プロテインを利用することで、タンパク質源を効率よく摂取することができますよ。

タンパク質を含むバランスの良い食事を3食しっかり食べることが理想ですが、難しい日だってありますよね。

ソーセージやチーズばかりだと塩分の摂りすぎも心配です。

とくに朝は、時間がない。食欲がない。

でも、タンパク質は体内に蓄えておけないから、朝もバランスよく必要量を摂取したい。

飲むだけで、不足分を手軽に補うのに最適なプロテインは、子育て世代の強い味方!!

とくに、食が細い(少食)の子、食事に時間がかかって遅刻しがちな子に最適です。

アスリートだけじゃない!元気いっぱい走り回るこどもへの疲労回復効果

こどもは、たくさん動き回ります。

その分、まだ未発達な筋肉は疲労や損傷が伴いますが、プロテインでタンパク質を十分に摂取することで、筋肉疲労が早く回復します。

また、タンパク質が十分足りていると、神経伝達物質や抗体もしっかり作れるので、疲労回復に効果的です。

プロテインは子どもが摂取しても大丈夫?

プロテインは「栄養補助食品」です。

栄養補助食品とは、年齢に関係なく摂取することができます。

基本的には、1日を通して3食きちんと栄養バランスの良い食事を適量食べることが理想で、これをクリアできている子は、摂取の必要はありません。

ですが、現実的には、食が細くて食事量が足りてなかったり、好き嫌いして不足している栄養素があったりしますよね。

そういう時に、プロテインなど栄養補助食品を上手に活用して補う方が、栄養不足のままより成長をサポートします。

実際に、発育不良で悩む親子に、プロテインを進めてる病院やドクターもいるんですよ。

こどもにプロテインを与える時に気を付けること

子どもに食べさせるものを選ぶ時は、自分のこと以上に気になりますよね。

市販のプロテインの中には、添加物がたくさん入ったものもあるので、こどもに飲ませる用として選ぶ際にはいくつか気を付けるポイントがあるので気を付けましょう。

☑ポイント

下記が注意ポイントです。

  • アレルギーの確認
  • 作りやすさ(溶かしやすさ)
  • 含有タンパク質量
  • 添加物

子どもにはホエイプロテインがおすすめ

プロテインの多くは、ホエイ(乳)や大豆、カゼインを主原料にしています。

アレルギーに問題がなければ、成長期の子どもには、吸収が良く胃もたれしにくいホエイプロテインがおすすめです。

みんな大好きチョコレート味からスタート

カラダのためとはいえ、美味しくないと感じるものを無理に飲ませるのはおススメしません。

昨今、プロテインにはたくさんのフレーバーがありますが、まずは定番のチョコレート味から試すと失敗しにくいですよ。

摂取量に気を付ければ、大人用のプロテインを子どもに飲ませても問題ありませんが、「キッズ」や「ジュニア」と商品名に書かれているものの方が、こどもにとって飲みやすい味である場合が多いです。

プロテインによって溶けやすさや口上がりが違う

粉の溶けやすさやパッケージによる保管のしやすさなども、確認しておくといいですね。

含有量はパッケージに記載あり

また、プロテインのタンパク質含有量は、商品ごとに違います。

プロテインを摂取する目的として、タンパク質含有量は多いに越したことはないですが、飲みにくさがあると続きません。

タンパク質の含有量、飲みやすさ、作りやすさなど、自分にとってバランスの良いものを選びましょう。

もし記載がないものは、タンパク質を摂取する目的としては適していない商品です。

原材料と添加物を確認する

添加物が一切入っていないプロテインとなると、口当たりや飲みやすさ、作りやすさが損なわれているでしょう。

多少の添加物は、飲みやすさを確保するために必要です。

しかし、未知の悪影響があるのかもしれない・・・と思うと、こどもに与えるものは極力添加物は避けたいですよね。

口にするモノの健康リスクは、どんなものであってもゼロではありません。

人工甘味料は、体に良くないと考える方もいますが、普通では考えられないほど異常なほど多く摂取するなどした場合は問題視する必要があるかもしれませんが、こどもに与えるプロテインに関していえば、1日に200ML程度(プロテイン使用量25ℊ)です。

この程度なら、気持ち的に「添加物」とついているものを一切使いたくない!という方以外は、あまり神経質にならなくて大丈夫というのが私の見解です。

砂糖を摂取する方が、血糖値がガッと上がってしまう場合もあるので、一概にどちらの方がいいとは言えないからです。

着色料の使用は、見た目だけの問題で味には影響しないので避けたいですね。

摂取するタイミングは?

子どものタンパク質不足を心配してプロテインを摂取させる場合は下記がおすすめです。

  • タンパク質が少ない食事の前(例えば、朝食にパンやおにぎりしか準備できてない時。食事中の飲み物代わりにしても◎)
  • あまり食べずに残してしまった食事のあと(ごはんは食べなくても、プロテインは飲み物なので、嫌がらずに飲んでくれやすいです。)
  • おやつタイム(タンパク質は一度に大量にとるより、1日にバランスよく分けて摂取するの◎)

プロテインを摂取する際の注意点は?

私がプロテインを活用しはじめて疑問に思った項目をピックアップしています。

事前に確認しておくと安心ですよ。

ダマにしない!溶かし方のコツ

規定量のプロテインをシェイカーに入れて、常温の水を150~200程度入れシェイクするのが一般的です。

私の作り方は、シェイカーは使わず、普通に子ども用カップにプロテインを入れ、カップ半分より少ないぐらい水を入れ、ミニホイッパーで混ぜます。

粉が混ざって溶けたら、残りの水を加えます。しあげに、かるく一混ぜして完成です。

はじめに加える水が多すぎるとホイッパーで混ぜた時に飛びちり、少なすぎるとプロテインがダマになりネバっとして混ざりにくいので気を付けてください。

加熱してもいいの?

プロテインは温度が高すぎると、タンパク質が固まってしまい、ダマになりやすいです。

ただ、加熱したからといってアミノ酸などの成分が損なわれることはありません。

作り置きは危険

プロテインは栄養豊富なので、作り置きをすると雑菌が繁殖するリスクがあるので、作り置きはやめましょう。

過剰摂取の危険性は?

プロテインはタンパク質を豊富に含んでいるので、過剰に摂取しすぎると、タンパク質過多になります。即影響を与えるわけではありませんが、体内酵素とお金の無駄遣いになるので、適量摂取が良いです。

おすすめのプロテイン

プロテインを飲ませてみたいけど、たくさん種類があって・・・

どれから試してみようか悩んでしまいますよね。

そこで、おすすめのこども用プロテインをご紹介します!!

ビーレジェンドジュニアプロテイン

子どもがだいすきなチョコレート味

ミックスジュースに混ぜてチョコ味にしたり、パンケーキに少し混ぜてチョコ風味にしたり、使い勝手が良いですよ。

プロテイン特有の臭みも感じにくいのでおいしいです。

溶かしやすい

ビーレジェンドのジュニアプロテインは比較的ダマになりにくいので、はじめてプロテインを購入する方にもおすすめです。

ちなみに原材料はこれです

消化吸収のいいホエイプロテイン使用。

タンパク質の他に下記ビタミン・ミネラルが入っているので、一石二鳥で、偏食&食が細い子に最適。

ただ、甘味料として人工甘味料が使われているので、少量でも入っているものは絶対に嫌だ!という方は違うのにしましょう。

子どものタンパク質摂取の方法として、ビーレジェンドを勧めている病院もあるので、子どもの偏食&食の細さに悩んでいる方はぜひ試してみてください!!

購入先候補

ビーレジェンドは、楽天やYahoo!ショップで購入できます。

こちらをクリック

登録すると、店頭よりお得に購入できるタイミングが増えるのでいいですよ!

食が細い少食キッズの救世主!もっとプロテインを活用しよう!

タンパク質を食事から十分な量補えている場合は、とくにプロテインを摂取する必要はありません。

ただ、食が細い、平均より活発、などタンパク質が不足しがちだったり、消費が激しい子の場合は、

手軽に効率よくタンパク質を摂取できるプロテインがおすすめです。

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